製品情報
機器類
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【特長】●インキュベーター内で使用するために開発されたシェーカーです。ドライブとコントロールユニットが分かれており、ドライブをインキュベーター内に設置します。
●高温(~80℃)、高湿度(~95%r.h.)、高CO2濃度の環境でも安心してお使いいただけます。
●メンテナンスフリーで長くお使いいただけます。
●信頼性抜群の電磁モーター、ダイレクトドライブ方式で、重量物や高速回転など過酷な条件でも長期間にわたり安定して駆動します。また静かで駆動も安定しています。
●回転直径は12.5mm/25mm/50mmの3段階に切替が可能、その他オプションで追加もできますので、様々な条件に対応します。
●視認性に優れた使いやすいコントローラーです。
●IQ / OQに対応しています。
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【特長】●恒温室・実験室・廊下など限られたスペースを有効活用するシェーカーラックシステムです。基本モジュールに延長モジュールを取り付けて横に伸ばすことができます。
●シェーキングユニットは4段取り付けることができ、高さを変えることができます。
●ラック及びシェーキングユニットの外装はステンレス製です。
●信頼性抜群の電磁モーター、ダイレクトドライブ方式で、重量物や高速回転など過酷な条件でも長期間にわたり安定して駆動します。また静かで駆動も安定しています。
●メンテナンスフリーで長くお使いいただけます。
●回転直径は12.5mm/25mm/50mmの3段階に切替が可能、その他オプションで追加もできますので、様々な条件に対応します。
●視認性に優れた使いやすいコントローラーです。
●IQ / OQに対応しています。
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【特長】【Kuhner GasDivider(ガス ディバイダー)】
Kuhner FlowConなどで作製した混合ガスを4本のフラスコへ分配します。
この際、作製された混合ガスは乾燥しており、培地の蒸発を防ぐためにも加湿し、複数のフラスコへ均等に分配する必要があります。
また、幹細胞を培養する際のマルチガスインキュベーターでは、サンプリングなどの際にドアを開けるとガス環境が設定値に戻るのに時間がかかり、N2ガスやCO2ガスを大量に消費します。ガス環境が設定値まで戻るまでの間にフラスコの溶存酸素濃度が上昇してしまい、理想的な条件の維持も難しくなります。
この課題をすべて解決するのがKuhner GasDividerです。
● 混合ガスはガス ディバイダーのウォーターカラムを必ず通過し、その際に加湿されます。
● 接続するフラスコのタイプ、チューブの長さや経路に設置されるフィルターに影響されることなく、ガスを均一に分配します。
● 常時設定どおりの混合ガスがフラスコに供給されるため、インキュベーターのドアの開閉に影響されません。
● ガス ディバイダーは、フラスコと同じインキュベーターに設置しますので、供給されるガスフローの温度はインキュベーターの温度になります。