株式会社トーホーは、理化学・バイオテクノロジーの研究用製品や情報サービスをお届けしております。

●ガラスを傷つけることなくワンタッチでぴったりフィットします ●サイズごとに色分けされています ●錆びたり変形したりしません ●融点は170℃(150℃までは安全です) ●強酸やハロゲンには使用できません

●バクテリアの形質転換、真核細胞のトランスフェクション、動物細胞およびイーストのエレクトロポレーション用に開発されたキュベットです ●ポリスチレン製で滅菌済みです

●ホースを直接ゴム止め口に取りつけないので、ホースをはずす際に、ガラスを壊したり指に怪我をしたりする心配がありません ●アダプターを1/4ほど捻れば簡単にホースの付けはずしができます ●ポリブチレンテレフタレート(PBT)の融点は225℃ですから200℃まで安全に使えます ●EPDMのガスケットは150℃迄使えます

●ローラーをスライドさせることによりホース内の流量を調節します ●ローラーは取り外せますから、すでに配管の済んでいるホースにもとりつけられます ●材質はポリブチレンテレフタレート(PBT)で融点225℃ですから200℃まで安全に使えます

●ワンタッチでホースを接続したり切り放すことができます ●サイズの違うホースを接続することもできます ●ポリブチレンテレフタレート(PBT)の融点は225℃ですから200℃まで安全に使えます ●耐圧は30バール、0.66ミリバールの真空度までで使えます

●吸引瓶にこのコネクターを取り付けることによりホースの脱着がワンタッチでできます ●ホースはチュービングパーツに取り付け、これを1/4回転捻ればホースが簡単に取り外せます

マウス発情期検出器（MedPro™）は、メスのマウスがいつ繁殖の準備ができたか（発情期と呼ばれる段階）を知るための、シンプルかつ実用的なツールです。ラットでもお使いになれます。

装置の目的
●‌雌マウスは生殖周期において様々な段階を経ますが、いつが発情期なのかを知ることにより、繁殖や実験、研究に必要な動物の数を最小限に抑えることができます。
●‌顕微鏡で膣の細胞をチェックする一般的な方法に比べ、時間を節約し、またマウスに与えるストレスを低減することができます。‌

装置の仕組み
●‌この装置の小さく滑らかなプローブをマウスの膣にそっと挿入します。
●‌電気抵抗測定：‌プローブはマウスに害を与えない程度の微弱な電気信号を発信し、膣内の組織の抵抗値を測定します。この抵抗値により、マウスが生殖周期のどの段階にあるかを判定します。
●‌発情期には、他の時期に比べて組織の抵抗値が高くなります。装置が閾値、約6kΩより高い抵抗を測定すると、ユーザーにマウスが発情期であることをお知らせします。

装置のメリット
●迅速かつ無痛、わずか1秒でマウスを傷つけず、ストレスを与えずに測定します。
●目視チェックや血液・尿検査といった一般的な方法よりも信頼性が高く、迅速に検知することができます。

●非放射性です。 ●使いやすいキットです。 ●アルファベット、数字、矢印のセットです。

●簡単に曲がりますので試薬も楽に注げます ●浅く広いので転倒の心配がありません。

●MICROBANを使用したグローブボックスです。 ●ほとんどのグローブに使用でき、個別に、もしくは連結して使用することができます。