株式会社トーホーは、理化学・バイオテクノロジーの研究用製品や情報サービスをお届けしております。

●トップ及びボトムパーツは一体成型で非常に頑丈です。 ●左側のアクセスドアは、φ305mmの大きな設計です。 ●トランスファーチェンバーには白色の水平トレイがついており、液体の出し入れに便利です。

●透明な厚み10mmのアクリル製で、非常に高い強度です。
●天井部は取り外せますので、装置の出し入れなども簡単です。
●圧力軽減用バルブと＃830フィルター（HEPAフィルターと活性炭の組合せ）がついています。
●HEPAフィルターシステムのオプションも含めて動画でご覧いただけます（英語）
https://youtu.be/6VlTjWz3CvU

●酸素計、湿度計、静電気を除去するためのイオナイザーなどをご用意しています。

●UVランプとHEPAフィルターでクリーンな環境を実現する卓上型のクリーンベンチです。 ●254nmのUV殺菌灯でコンタミを除去します。タイマー付きで、使用前後15分照射します。 ●フロントパネルは13mmの厚みがあり、ベータ線に有効です（ガンマ線は遮蔽できません）。 ●HEPAフィルターにより0.3ミクロンの粒子を99.97％取り除きます。 ●ファンは静かで、40dBA未満です。 ●扉を開くとUV灯は消えます。 ●左右と背面は一体成型で、9.5mmの厚みがあります。

●酸素濃度を極力抑えた環境を作り、また酸素の侵入リスクを最小限に抑えます。 ●微量の酸素がメインチェンバーに侵入した場合は、触媒を使用したヒーターで酸素を水蒸気に還元し、ドライイングトレインで余分な水蒸気を取り除きます。 ●触媒ヒーターは微量の酸素を取り除き、また建機培養する際の温度（３５～３９℃）を維持する役割も担います。 ●トップ、及びボトムパーツは一体成型で非常に頑丈です。 ●角は丸みを帯びており、クリーニングがしやすい設計です。 ●ドライイングトレインとトランスファーチェンバー（パスボックス）にはそれぞれダイヤフラムポンプがついています。 ●ドライイングトレインにはMolecular Sieve TMで満たされたキャニスターが３つ付いています。

●トップ及びボトムパーツは一体成型で非常に頑丈です。 ●角は丸みを帯びており、クリーニングがしやすい設計です。 ●反射が少なく、中が見やすいアクリル製です。